2013年11月26日火曜日

お客様が来た♡11月26日コール・アマービレ

「ラララ~久しぶりだよ、お客様~♡
しかもアルトがご希望だ♫ 」

 アルトの親分がとっても親身にお世話をしていました。
仲間になってくれるとうれしいですね~

慰問のための色物もまざった今日の練習・・・引かずにきてくれるかな・・・
クリスマス曲とかはなかなか楽しい感じで、親しみやすいとは思うのですが・・・

クリスマスツリー前のピックルちゃん 妹んちのウサギです


今日の練習
 
クリスマスソングメドレー① これは、さらっと通りました。
                 先週みっちりやったのできっと上手に歌えていたのに違いない(??)
                 
クリスマスソングメドレー② 
 「ママがサンタに・・・」   これは普通よりゆっくり目のテンポ設定なので、
                 この中で弾んだ感じが出るように歌う
                 付点のついた音とかシンコペーションっぽいところとかを、
                 きちんとやるように気をつけてみました。
                 クレッシェンドを守る。
                 「そのサンタは、パパ!」というところのクレッシェンド、特に大切。
                 ここで、この家庭の幸福感♡(いそべさんちとか?)をば~~ん!
                 と歌い上げる。
「ホワイトクリスマス」    歌出だしのソプラノはボ~っと伸ばさない。甘~~~い感じを醸し出す。

名歌抄
「青い眼の人形」     メゾソロは、隊長のTsuさん。旅行帰りの晴天の霹靂にも拘らず、
               抵抗しないで立派に歌い上げたのはさすがである。
               旋律がメゾやアルトにあるのでそれらのパートはしっかり歌う。
               特に旋律部分はフォルテで。
               一方ソプラノは、この曲全体通して控えめに。
               21小節めは必ずPで入る。32小節、メゾはフォルテ、他はmpで。
「影を慕いて」      
               ロイヤルでは、8小節目からスタート。
               「どこまでしぐれゆく秋ぞ」「ながろうべきか、うつせみの」の部分、
               不用意に頑張ると、嬉しそうに聞こえる。
               母音を深めに発声し、喉の後ろを通ってくる声で。
「カチューシャ」      
               歌詞の中に散見する「せめて」という言葉は大切。 
               言葉を生かすために、「se」の発声を練習すること。
               子音[s]と母音[e]に分けて、[s]を長く保つように。
               「つらさ」の[tsu]も同様に。
               なかなかできないよ~~特に「tsu]
               先生が指を動かしてここから母音を入れてね、っていう練習をしましたが、
               あれをおうちでもやってみようと思いまする。
               最後の全力・・・は先週より全力演奏になったかも?
               でも、気を失わないで、どこかで冷静にピアノを聴いていないと
               音が狂っちゃいますね。
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★1日講習の係

 司会・挨拶 真田
 会場案内  鹿島、綱島
 受付     磯部、森田か
 駐車場案内 田中、本多
 楽譜印刷  29日午後5時から分館でやります。お手すきの方はご連絡くだされ

★慰問の係

 司会進行 高橋
 鈴配り   吉田、大和、青木
 手遊び指導 真田、小川、西原口

★おかあさんコーラスの曲は「青い眼の人形」と「影を慕いて」
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来週は、1日合唱講座。9時集合です!
周りの人に歌いに来ませんかって、声をかけよう!



 

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コールアマービレ12月の練習予定

 12月のアマービレの予定をお知らせします。 1日   9時〜11時 分館ホール 8日   9時〜11時    分館ホール よろしくお願いします。