しかもアルトがご希望だ♫ 」
アルトの親分がとっても親身にお世話をしていました。
仲間になってくれるとうれしいですね~
慰問のための色物もまざった今日の練習・・・引かずにきてくれるかな・・・
クリスマス曲とかはなかなか楽しい感じで、親しみやすいとは思うのですが・・・
クリスマスツリー前のピックルちゃん 妹んちのウサギです |
今日の練習
クリスマスソングメドレー① これは、さらっと通りました。
先週みっちりやったのできっと上手に歌えていたのに違いない(??)
クリスマスソングメドレー②
「ママがサンタに・・・」 これは普通よりゆっくり目のテンポ設定なので、
この中で弾んだ感じが出るように歌う
付点のついた音とかシンコペーションっぽいところとかを、
きちんとやるように気をつけてみました。
クレッシェンドを守る。
「そのサンタは、パパ!」というところのクレッシェンド、特に大切。
ここで、この家庭の幸福感♡(いそべさんちとか?)をば~~ん!
と歌い上げる。
「ホワイトクリスマス」 歌出だしのソプラノはボ~っと伸ばさない。甘~~~い感じを醸し出す。
名歌抄
「青い眼の人形」 メゾソロは、隊長のTsuさん。旅行帰りの晴天の霹靂にも拘らず、
抵抗しないで立派に歌い上げたのはさすがである。
旋律がメゾやアルトにあるのでそれらのパートはしっかり歌う。
特に旋律部分はフォルテで。
一方ソプラノは、この曲全体通して控えめに。
21小節めは必ずPで入る。32小節、メゾはフォルテ、他はmpで。
「影を慕いて」
ロイヤルでは、8小節目からスタート。
「どこまでしぐれゆく秋ぞ」「ながろうべきか、うつせみの」の部分、
不用意に頑張ると、嬉しそうに聞こえる。
母音を深めに発声し、喉の後ろを通ってくる声で。
「カチューシャ」
歌詞の中に散見する「せめて」という言葉は大切。
言葉を生かすために、「se」の発声を練習すること。
子音[s]と母音[e]に分けて、[s]を長く保つように。
「つらさ」の[tsu]も同様に。
なかなかできないよ~~特に「tsu]
先生が指を動かしてここから母音を入れてね、っていう練習をしましたが、
あれをおうちでもやってみようと思いまする。
最後の全力・・・は先週より全力演奏になったかも?
でも、気を失わないで、どこかで冷静にピアノを聴いていないと
音が狂っちゃいますね。
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★1日講習の係
司会・挨拶 真田
会場案内 鹿島、綱島
受付 磯部、森田か
駐車場案内 田中、本多
楽譜印刷 29日午後5時から分館でやります。お手すきの方はご連絡くだされ
★慰問の係
司会進行 高橋
鈴配り 吉田、大和、青木
手遊び指導 真田、小川、西原口
★おかあさんコーラスの曲は「青い眼の人形」と「影を慕いて」
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来週は、1日合唱講座。9時集合です!
周りの人に歌いに来ませんかって、声をかけよう!
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